Vlog#61” パンク修理 " MICHELIN POWER 2CT Puncture repair KTM 790 DUKE

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  • Опубликовано: 7 ноя 2024

Комментарии • 4

  • @Suucanaldemoto
    @Suucanaldemoto 4 года назад +1

    パンク修理剤はどの程度の穴まで対応できるんでしょうか。以前首都高走行中に一気に空気が抜けて走れなくなった時に、ロードサービスでディーラーに運んだんですが、その時は修理不可能と判断されて交換しました。

    • @youb-sidestyle
      @youb-sidestyle  3 года назад

      私もCB1000Rに乗っていた時ボルトが後輪タイヤに刺さって修理不可でタイヤを買いました。
      その時はシール材がその穴が大きいため太さが足りないのもあるがもし有ったとしても付けても
      すぐに抜けてしまうからねぇと物理的にも無理と言う事です。サイドに刺さった時も修理不可です
      のでご注意を! 結局シール材がギリギリ押し込む位の小さな穴だけでしょうと思います。

  • @kotobukip
    @kotobukip 4 года назад +1

    私は幸運にもバイクでのパンクは
    経験ありませんが、この処置をした後、
    このタイヤでの走行に制限があるのでしょうか。
    私の車のタイヤで、
    ボルトがタイヤに刺さった時、
    タイヤ屋さんにしてもらった処置では、
    時速100km/h以上は出さないで、
    と言われたので、
    結局、4本新しいタイヤを購入しました。

    • @youb-sidestyle
      @youb-sidestyle  3 года назад

      仰る通り今まで通りとは違い、私は特に高速度道路をよく使うのですが、
      100キロ走行でタイヤから出ている部分が何となく、違和感があるようなないような…
      そのことでタイヤメーカーの同級生から聞いたのですが本来は新しいのを買ったほうが
      良いと言われましたが、あまり速度出すなよ!とも言われました。結論はkotobukiさん
      の通りに買ったほうが良いと考えます。